2021年2月27日土曜日

突然の最終回!!

前回の投稿が「一周年!!」って書いた2020年9月1日。
うがぁ”~! 半年もさぼってたんですねー

そして、このタイトル。突然ですがこのブログ、最終回です。

ワタクシ吉良は一身上の都合により有限会社せれくとを
本日2月27日をもって退職いたします。
みなさま、これまで大変お世話になりました。ありがとうございました。

この1年半で吉良は大きく成長できました。せれくとに入社した当時は
「オレもう46歳だしニンゲンできあがってて柔軟性もないわ~」って思ってたけど
「死ぬまでアップグレードし続けないと楽しくない!!」ってことに気付かされました。
その一方で「ぶれない自分の軸を持つ」ことの大切さも知りました。
どれもこれも、前職時代のままだと手に入れることのなかった世界でした。

ただ業務をこなすのではなく、自分の人生の延長線上に仕事をリンクさせていく。
せれくとはその「理想」を本気で目指すチームです。
丁寧に、粘り強く、互いを尊重しあいながら、メンバー各々の生き方を肯定していく。
ひとりひとりも「仕事に責任を持つ」というより「己の人生に責任をもつ」という
感覚で物事を捉え、実践し、習慣化していこうとトライを続けています。

そんなやっぱり一風変わった会社(笑)に出会えたことに本当に感謝しています。
自分がいかに「井の中の蛙」だったか、ただの「お山の大将」に過ぎなかったか、
裏を返せば、まだまだ「伸びしろだらけじゃん!」ってことが分かった1年半でした。

こんなにも深く自分を内省したことも初めてなら、
こんなふうに見えてるよ、というナマの声を無防備に浴びまくったのも初めて。
本当に鍛えられました笑 おかげで逞しくなりました(^^)v

惜しむらくは、メンバーから与えてもらった以上のことを
メンバーに私から提供できた、という実感を最後まで持てなかったこと。
ずーっと、引っ張ってもらってたカンジ。
みんなへの感謝の気持ちは、次に向かうステージにて
間接的にでも渡していけたら良いなーと考えています。


コロナがあって、何かと迷い、悩み、苦しい時期を、
このメンバーとともに過ごせてよかったなーと思います。
自営業でイキってた自分だったら乗り切れなかった(まだ収束してないけど)。

チームで働くって最高ですね!


せれくとのみんなにたくさんの「ありがとう」を送ってこのブログも完結。
また、どこかでお会いしましょう!!


吉良崇史(キラ・タカシ)

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2020年9月1日火曜日

一周年!!


転職して1年が経ちました。

いまここにいられるのは、せれくと全メンバーのおかげです。
この場を借りて、感謝します!! ありがとう~~~!!!


ここまで、あっという間だったな~~

コロナで4月~7月は完全リモートワーク。
パソコンでつながっているとはいえ、実際にはみんなと会えない日々が
長く続いたことも「あっという間」感を増しているのかもしれません。

自営業者だった私が組織で働くことができるのか?
転職を決めたとき、正直そんな疑問・不安もありました。

でも幸運なことに私は「有限会社せれくと」と出逢いました。

チームで働くってどういうことか。
自分の居場所を作るってどういうことか。
主体的に生きるってどういうことか。

そんな原則をずっと問い続けてくれる環境。
そして、あきらめずにとことん付き合ってくれるメンバー。

おかげで、1年前とは比べものにならないくらい
「自分」を知ることができたし、
人との関わり方を学び直すことができました。

これからも、せれくとに食らいついてまいります!!
そして、この分かりにくい会社を
なんとか分かりやすくお伝えしながら、
たくさんの方々を巻き込んでいける仕事をしていきます!!

では、今回はここまで!
いつも、お読みいただきありがとうございます(^^)


・ライブ配信トークショー「関係者以外立入禁止!の向こう側」vol.20
  9/2のゲスト:かっくん、こと 井上和享さん
  ライブ配信はこちら(当日のみ有効)
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2020年8月6日木曜日

ねじ伏せる

私が地元・大分以外で唯一生活した第2のふるさと、広島。
今日、祈りの日を迎えました。

75年前の朝。
その爆弾は一瞬で最大の暴力を行使しヒロシマを破壊しました。



子どもの頃からビビリな私は、喧嘩も弱く、暴力沙汰が大の苦手。

高校2年の夏、訳も分からず二人組に絡まれたことがありました。
眼鏡も吹っ飛ばされたド近眼の私は成す術なく、
亀のように地面にうずくまり、ひたすら蹴られ続けました。
蹴られながら「これ、いつまで続くんかなー」
「いてーなー」「でも死ぬほどのことはないなー」などと考えていました。
やり返そうとは思えませんでした。怖くて完全に屈していました。

世の中、暴力・武力に限らず、カネ、地位、権力などを振りかざして
恫喝するというチカラの行使もまだまだ横行しています。

映画、ドラマ、アニメ、小説などでも、
「強きが弱きを制する」という構図があふれています。

あのアンパンマンですら、ばいきんまんを対話で説得することはできず、
最後はアンパンチで排除して一件落着ですから(笑)

人間はいつまでたっても、チカラによる解決を手放せずにいます。


難しいですね。


あの夏、蹴られまくった私は、いまだに弱っちぃままです。
同じような場面に遭遇したら、また成す術なく・・・になるのかな。


なにもかもが対話によって分かりあえる。
そんな理想の世界がいつか手に入るといいな、と思いつつ、
自分が生きているあいだには到底そんな人類にはならんだろうという確信もある。

ただ、だからこそ自分は、

相手の意に反して「ねじ伏せる」という結果を招くことだけは避けたい

と思っています。


しっかり対話。分かり合える努力をする。
分かりあえなければ、袂を分かつ。

かな?


人間も生態系の一部。コロナ禍で再確認できたはず。

8月6日、祈りの日。
人間同士が互いに向ける「くだらないチカラ」が
もっともっと良い方向に使われるエネルギーとなりますように、

祈ります。




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2020年8月5日水曜日

接触頻度

せれくとの事務所の壁には「基礎知識」のスライドを印刷した
A4用紙がたくさん貼られています。

それとは別にホワイトボードにも、いろんなグラフやマトリクス、
標語ちっくなものが書かれているんですが、

入社当時にいちばん目を引いたのが、
赤マーカーでホワイトボードの上部にかいてあった

接触頻度No.1

という文字でした。

※ちなみにこのホワイトボード、壁一面を加工して、どでかい一枚に作ってあります
 だから上部に書いてある一行は事務所のどこからでも見えるんです

飲食業だったころは意識したこともなかった言葉。接触頻度。

なぜ意識してなかったかって、飲食店ではお客様と接触するのがそもそも前提だし、
「接触頻度を測る」は「来店されるお客様の数」を追うことと同じだって思ってたから。

※いま書いてて「自分アホやなぁ。来店以外にも
 接触頻度あげるとこあるで」~って思った(苦笑)
 DMとかチラシ配ったりとか、弁当の配達とか、イベント出店とか

とにかく「接触頻度」てワードが妙に自分に訴えてきたんですよ。

んで、さっきひとつミーティング(オンライン)が終わってあらためて思ったんです。

「接触頻度って大事だな~」って

遠距離恋愛が破綻する(きらっちは経験アリ)みたいもんで、
接触頻度が低いと、どんどん存在が遠く、薄くなっていく。
情報が共有できないことで誤解も生まれる。さらに修復のチャンスも逃す。

逆に、よく会う、よく目に入る、よく聞く、よくメッセージが届く、などなど
接触頻度が高いということは関係性を良くするためには欠かせないし、
新たな興味関心を喚起することにもつながる。

「接触」というと、どうしても「対面する」ことを念頭に置きがち。
そんな当たり前のことを当たり前にしづらくなったコロナ禍。

でも、例えばこのブログのように発信することも、私と世の中の接触です。
電話する。メールを送る。SNSでつながる。発信する。
ひと昔と違って、大人数でのテレビ会議がふつう行われる便利な世の中。
第2波が取り沙汰される昨今ですが、
リモートワークなどが増えた今だからこそ、
接触頻度を再確認して取り組みたいです。

想いを発信し届けることをじゃんじゃんやっていきます!!

今日はここまで!
いつも読んでいただき、ありがとうございます。


・ライブ配信トークショー「関係者以外立入禁止!の向こう側」vol.17
  本日のゲスト:株式会社エント・岡野涼子さん
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2020年8月4日火曜日

セミナーあれこれ

セミナーという言葉が苦手です。

研修や講演会、ワークショップとかパネルディスカッションはOKなのに、なんで「セミナー」っていうワードだと構えちゃうのかな・・・

たぶん若かりし頃に社会問題化した「自己啓発セミナー」みたいなものが、私のなかで勝手なイメージを作っているのだと思います。

恥ずかしいクセや不安・悩みといったプライベートな部分を全部吐き出させられたり、自分がひたすらにダメだと詰められたり、何車線もある大通り向こう側から大声で「ありがとうございます」を連呼したり、無理難題に挑んだその場限りの「仲間」と泣きながら抱き合ったり、とまあそんなカンジ(笑)

参加してません。全部、体験者から聞いた話・・・

「自分探し」とか「自分らしさ」とは程遠い、お仕着せの「どんな試練にも耐えることができる抜け殻」を量産するような酷いセミナーが横行してたんです、昔は。帰ってきた人は一時的にやたらテンションが高くなったり、逆に悩みすぎて鬱になったり・・・。

そんな「理不尽に耐えたからこそ手に入る強さ」みたいなものを手に入れるのって、しんどそうやな~と思いながら敬遠し、ビビリな私は当然近づきもしませんでした。
「セミナー、怖ぇ~な~」って。


ところが、、、


いまいる「せれくと」はセミナーやってます!!
さあ、どうしましょ

でもご安心ください。

ぜんぜん理不尽じゃないし、頭ごなしに否定されることもなければ、肉体的に無茶なことを強要されることもない(かるくレクレーションレベルの運動を伴う場合はある)。ただ、めっちゃくちゃ頭は使いますし心が鍛錬されます。

理不尽な涙をわーわー流す場面はないけど、じんわり心に沁みて涙をそっと拭くみたいなシーンはあったりもします。


で、最近きづいたんです。


前述の昭和の自己啓発セミナーみたいなのヤツは「逃げ出せない環境」である種の洗脳を行なうわけです。ただ、そのセミナーが終わるとその「環境からは逃げ出せる」。

せれくと流は、特殊な環境に閉じ込められたりはないけども、自分を尊重してくれること、自己肯定感を引き出してくれること、自分の意思決定を重視してくれること、などが積みあがっていった結果「逆に(自分自身から)逃げ出せなく」なる。


どっちがキツイって、たぶん後者(笑)


誰のせいにもできない、ぜ~んぶが自分ごと。
真の「自分らしく」って修行しないと手に入らない大変な価値観なのだ~。


というわけで、

自分自身を深掘りしてみたい人。
自分の人生を俯瞰してみたい人。
自分の辿り着きたい未来を具体的にとらえ直したい人。

などなど、ぜひせれくとへご連絡ください。

優秀なファシリテーター陣がお待ちしております!!


本日はここまで!!
いつもお読みいただき、ありがとうございます!

(今回はがっつり宣伝したった~~~)


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  ゲスト:株式会社エント 岡野涼子さん
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2020年7月17日金曜日

せれくと「基礎知識」その4


シリーズ・せれくと「基礎知識」
第4回目は「人間関係:人生に価値を生み出すための習慣」(通称:右と左)です。

これ、見たまんまです。
左が「人間関係を破壊に導く習慣」、
右が「人間関係を醸成させる習慣」です。

タイトルが長いので社内では「右と左」で通じるようにしています。

「いまの左やわ~」とか「左、使ったな?笑」とか、言います。
直接に「いまの『脅し』たね笑」などと冗談交じりでツッコまれることもあります。

右に関しても「右を意識して頑張ります!」とか、
「いいねぇ!最近、右ができちょんな~」とか、言います。
    注)できちょん:大分弁で「できている」の意



はじめてこれに接したとき、自分が左だらけだったので青ざめた記憶があります。
とくに前職のとき、店主だった自分は「お山の大将」完全体だったので、
恥ずかしいくらい左が習慣化していました。

そこを自覚しつつ、さらに恥ずかしいことに
「でも、あとでちゃんとフォローはしてたんですよ」と言い訳までかぶせた私を見て、
木元さんが苦笑いしてたのを強烈に覚えています。

(あとでフォローとか意味がない。そもそも左をゼロにしていかなくちゃダメ)

そういう厳しい視座が、あのときの私には無かったなぁと思い返します。


ま、せれくとが完全に左をゼロにできているか、というとそんなことは無いんだけど、
それでも「基礎知識」として共有しているだけのことはあって、
左を使わないようにみんなが意識していることは間違いないです。



このまえ、たまたま流れていたドラマのワンシーン。
オフィスで先輩がすごい剣幕で怒鳴り散らすんです。
「○○をしちゃダメだって、あれだけ言ってたじゃないか!!」

それを見て思ったんです。
「せれくとではこういうシーンは一度も見たことがないなぁ」って。
同時に「前職の自分はコレ、しょっちゅうやってたなあ」とも・・・(^^;;;;


せれくとメンバー、みんなスゴイです。頑張ってます♪



最後に、私が右のなかでいちばん好きな項目を紹介。

それは「信頼を前払いする」です。

これ「相手がなんて思っていようとも、こっちが先に信頼しようね」ってこと。

相手がよくしてくれたから私も恩返ししよう、とか
なんとなくウマがあうから、仲良くしよう、では無くて
こっちから、先に相手を受け入れて認めていこう、ってこと。

なかなか勇気もいるし難しいことだと思うんですけど、
自分のなかでその人に「苦手意識」を完成させてから崩すよりは
ハードルが下がるような気がするんです。

私はこれまで「ほとんどの人は、私を嫌いなんだろう」っていうネガティブな
入り口で対人関係を作ってきたので(単に傷つくのが怖かっただけ・・・)
こっちから先に信頼するって「すげーなー!」って感激したし
自分も「そんな人になりたいっ!」って思ったんで、右のなかでこれがイチオシです!!


みなさんは、どの「右」が好きですか?



余談ですが、これプリントアウトして自宅にも貼ってます。
夫婦喧嘩防止に効果テキメン(笑)


今回もお読みいただきありがとうございました!
では、また!


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  ゲスト:やまみうに・嶋田寿美子さん&友枝豊さん
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2020年7月15日水曜日

WHY3回

せれくとでは痛いほど「本音」とか「本心」とかを掘られます。
そのたびに思うのが「自分のことってさっぱり分からない」ってことです。


「基礎知識」の第1回ででてきた「心理的安全」の軸。
本音がきちんと出せることを指標としましたが、
そもそも、この「本音」という言葉、みなさんはどう捉えていますか?


私は本音というと「言いたいけど、言えない気持ち」程度に認識していました。

例えば、ある企画の担当者を決めるミーティングをしているとき、
気持ちは「立候補したいな~」と思っているのに
つい尻込みして譲ってしまったこと、ありませんか?

よくある解釈だと、この場合
「立候補したいな~」が本音、
「でも、やっぱりやめておこう」が建て前。

せれくとでは、そこでは終わりません。

その意思決定は、本当に自分の気持ちに沿ったものなの?
状況や関係性を考慮したんじゃないの?
いわゆる「忖度」や「遠慮」、はやりで言うと「空気読む」ってとこかな。

その忖度や遠慮という行動で、立候補にブレーキをかけた理由こそ
「より本音に近い」部分だ、と深掘りするのです。

・チームの調和を優先した
・自分より〇〇さんのほうが上手だと思ったから譲った
・経験値を積みたいって思ったけど自信はまだ50%しかない

などなど、いろいろ出てくるでしょう。
それを開示すると、また掘られます。なんで?(WHY?)って。

チームの調和を重んじた理由は?
〇〇さんのほうが上手が事実として、それが意思決定にどう関係した?
どういう気持ちで「担当したい」って思ったん?

・現状チームにおいて自分が最も適切な価値提供ができる
・〇〇さんが最適なのは認めるけど自分も十分に価値提供できるし、
 自分がより成長する為に場が欲しい

などなど。
疲れてきます・・・笑

さらに「いま、何をいちばんに目指してその意思決定?」と深掘り。
「やりたい」ことと加えて「プライオリティ(優先順位)」も含めた
【あなたはどうしたいの?】が問いとして建てられます。

せれくとでは「3回WHYを聴くと本音がみえてくる」と言ってます

でも、ここまで「なんで?」が続くと正直へとへとになります(^^;;;


問われ続けると

(ホントは自分は『やりたい』って思ってなかったんじゃないか?)

と、気持ちが萎えてきます。


これは心理的に防衛が働いている状態。

気持ちが言葉で表現できなくなり言い負かされたかのようになると
自分の感情と言動の整合性が取れなくなるので、
感情のほうを変更しようとするわけですね。



その深さで思考した時に萎える程度のことは「本音」では無い。
「本音」は「自分がどうしても譲れないもの」なんだよ。



それが、せれくとに問われ続けるしんどい部分です。



チコちゃんに叱られそうだけど、
「ボーっと生きてきた」ことを認めさせられるようなカンジ。


「本音」は感情の部分じゃなくて、
あなたが大切にしているもの、そのもの。
「あなたは、何を大切にして生きてきたの?」



なんで?
なんで?
なんで?



詰められる感じがなかなかにハード(笑)
やっぱり思うのが「自分のことってさっぱり分からない」ってことです。

分からないときは周囲に聴くのがいちばん!!
というわけで「せれくと」が贈る深掘り番組が今日もこのあと18時から!!


・ライブ配信トークショー「関係者以外立入禁止!の向こう側」vol.13
  本日のゲスト:下関で100年続くソース屋「カギ印ソース」より勝俣貴仁さん
  ライブ配信はこちら> https://youtu.be/YLc__D133b4

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